月謝だけではなく授業体制を重視して入塾先を検討していく

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子供がどれだけ質問しやすいか

中学受験でも高校受験でも大学受験でも、受験を備えた受験生にとって塾に通うことは当たり前の世の中です。逆に塾に行かずに自宅だけで勉強している子供の方が圧倒的に少ないです。学校だけの勉強では受験に備えることが不可能になっているのもおかしな話と言えるでしょう。さて、子供がどこかの塾に入る際、最初に行っておきたいのが体験入塾です。すでに行われている授業に無料で参加させてもらい、授業の感じを掴むことが目的です。授業を受けてみて、ここなら入塾しても良いと判断できれば入塾することになるでしょう。子供が入塾する際、押さえておきたいのが子供が塾でわからないこと等をきちんと先生に確認できるか、先生がひとり一人の生徒にきちんと向き合うことができているか、ここがポイントです。単に月謝が安いから入塾させるという親もいますが、月謝が安いのは、大人数の生徒を受け持っているからです。これでは学校とあまり変わりなく、先生もひとり一人に向き合うのが難しいでしょう。

理想は6名以内が良い

いろいろなタイプの塾があります。マンツーマンから始まって、生徒2人に対して先生1人、以降生徒の人数が増えていく形です。一人の先生がきちんと生徒を把握して、一回の授業の中でひとり一人の生徒から質問を受けることができるのが最大でも6名程度でしょう。これ以上になってくると、生徒ときちんと向き合うのが難しくなってきます。どれくらいの月謝を支払うか、親にとっては生活にかかわることなので、シビアになりがちですが、あまり安いからあの塾にしようという考えはやめましょう。子供の未来がかかっている塾と言っても過言ではありません。

個別指導では、複数人で同じことに同じ時間をかけて取り組むのと違い、ひとりひとり個人の能力とペースに合わせた効率的な指導ができることが一番のメリットです。